生前建墓は寿陵とも呼ばれる縁起の良いもので、古くはピラミッド、日本では聖徳太子が建てたことで有名。中国の古い書物にも「寿陵」の言葉が出てきます。
仏教の世界では、生前にお墓を建てて供養することを逆修といいます。もともとは自分の人生の転換を願って行うもので、生きてきた月日の中で身についてきた様々な問題をも一旦精算して再生し、新しい人生を始めることを表します。
また、輪廻転生という言葉がありますが、死と生は繰り返し廻って来るという考えによるもので、これを順次生といいます。
新しい人生は長いのが当然ですから長寿につながるゆえんですし、その張りある気持ちも大切です。

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